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水元公園へのアクセス完全ガイド|電車・バス・車でのベストルートを徹底解説

アクセス
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東京都葛飾区に位置する水元公園は、都内最大級の水郷景観を誇る都立公園です。約96ヘクタールの広大な敷地には、小合溜(こあいだめ)という大きな池を中心に、メタセコイアの森、ポプラ並木、BBQ広場、ドッグランなど多彩な施設が点在しています。都心からわずか30分程度でアクセスできる自然豊かなオアシスとして、週末には多くの家族連れやカップル、写真愛好家が訪れる人気スポットです。

水元公園へのアクセス方法は、基本的にJR常磐線・京成線の金町駅からバスを利用するのがベストです。特に土日祝日であれば、公園内の各エリアに直接アクセスできる「水元公園循環バス(ファミリーシャトル)」が断然おすすめ。平日や冬季は京成バスの路線バスを利用することで、スムーズに公園へ到着できます。

この記事では、電車・バス・車それぞれの詳しいアクセス方法はもちろん、目的地別の最適なルート選び、駐車場の混雑回避テクニック、季節ごとの注意点まで徹底解説します。初めて訪れる方でも迷わず水元公園を満喫できるよう、実用的な情報をまとめましたので、ぜひ出発前にチェックしてください。

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水元公園への電車・バスでの行き方

最寄り駅は「金町駅(JR常磐線・京成線)」

水元公園への公共交通機関を利用したアクセスは、金町駅が起点となります。金町駅にはJR常磐線と京成金町線の2路線が乗り入れており、都心部からのアクセスも良好です。

  • JR常磐線:上野駅から約25分、東京駅から約30分
  • 京成金町線:京成高砂駅から約5分(京成本線からの乗り換え)

金町駅から水元公園まではバスで約6〜15分の距離です。駅から直接公園までのバス路線が複数あるため、目的地や時間帯に応じて最適なルートを選びましょう。

ここではバスについて簡単に解説します。詳しくは、以下の記事をご覧ください。マップ付きで解説しています。

【一番おすすめ】繁忙期限定:63番水元公園循環バス

土日祝日に水元公園を訪れるなら、水元公園循環バス「ファミリーシャトル」が最も便利です。このバスは公園内の主要スポットを巡回するため、目的地に直接アクセスできるのが大きな魅力です。

運行期間と注意点

  • 運行期間:3月〜11月の土日祝日のみ
  • 運休期間:12月〜2月は運休となります
  • 運行間隔:約1時間間隔で運行

冬季に訪れる予定の方は、循環バスが運休していることに注意が必要です。この期間は後述する京成バスの路線バスを利用しましょう。

循環バスは公園の外周を回りながら各スポットに停車するため、事前に目的地を確認しておくとスムーズです。運賃は通常の路線バスと同様で、ICカード利用も可能です。

【平日・冬季もOK】京成バス(路線バス)を利用する

平日や12月〜2月の冬季に訪れる場合は、京成バスの路線バスを利用します。循環バスとは異なり公園沿いではありませんが、年間を通じて安定して運行しているため確実にアクセスできます。

八潮駅(つくばエクスプレス)からのアクセス

つくばエクスプレス沿線にお住まいの方や、秋葉原方面からアクセスする場合は、八潮駅を経由するルートも選択肢の一つです。

八潮駅から「金町駅行」の路線バスが運行しています。金町駅から出るバスの反対路線なので、同じバス停に止まります。

金町駅から「徒歩」で行く場合のルート

バスを待つ時間がもったいない、あるいは天気の良い日に街並みを楽しみながら歩きたいという方には、金町駅から徒歩でのアクセスもおすすめです。

徒歩ルートのメリット:

  • 所要時間:最短20分
  • 健康的:適度な運動になり、ウォーミングアップにも最適
  • ショッピングモールなどで買い出しが可能

特に春の桜シーズンや秋の紅葉時期には、道中の街路樹も美しく、散策自体が楽しいひとときになります。歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。徒歩ルートを地図付きで解説しています。

車でのアクセスと駐車場情報

水元公園 駐車場の基本情報(料金・台数)

車で水元公園を訪れる場合、公園内に3つの有料駐車場が用意されています。いずれも都立公園の駐車場として整備されており、利用しやすい環境です。

第一駐車場(中央エリア)

  • 住所:東京都葛飾区水元公園3-1
  • 収容台数:214台
  • 料金:
    • 最初の1時間:300円
    • 以降20分ごとに100円
    • 入庫後12時間最大:1,200円(この最大料金は繰り返し適用されます)
  • 営業時間:24時間
  • アクセスに便利なエリア:
    • バーベキュー広場
    • ドッグラン
    • 中央広場
    • 噴水広場
    • せせらぎ広場

第一駐車場は公園の中心部に位置し、最も広く利用しやすい駐車場です。バーベキューや家族でのピクニックを楽しむ方にとって、最も便利なロケーションです。

第二駐車場(南側エリア)

  • 住所:東京都葛飾区水元公園2番地
  • 収容台数:約24台
  • 料金:第一駐車場と同額
  • アクセスに便利なエリア:
    • 水辺のいきもの館
    • 葛飾区金魚展示場

駐車場について詳しくは、以下の記事をご覧ください。徒歩ルートを地図付きで解説しています。

【目的地別】最適なアクセス・下車ポイント

水元公園は非常に広大なため、訪れる目的によって最適なアクセスポイントが異なります。ここでは人気の目的地別に、最も効率的なルートをご紹介します。

BBQ(バーベキュー)広場・ドッグランへ行きたい場合

水元公園のバーベキュー広場は、都内でも数少ない本格的なBBQ施設として人気です。

最適なアクセス方法:

  • 土日祝(3月〜11月):水元公園循環バス63番「ファミリーシャトル」で「バーベキュー広場・冒険広場入口」下車、徒歩すぐ
  • 平日・冬季:京成バス61番「水元小学校」バス停下車後、徒歩約10分
  • 車の場合:第一駐車場が最も近く便利(徒歩5分程度)

ポイント:大型の荷物を運ぶ必要があるため、車でのアクセスが最も便利です。土日祝日であれば循環バスがBBQ広場の目の前に停車するため、公共交通機関でも比較的楽にアクセスできます。

メタセコイアの森・ポプラ並木(撮影スポット)へ行きたい場合

水元公園の代名詞ともいえる絶景スポット。特に秋の紅葉時期は圧巻の美しさです。

最適なアクセス方法:

  • 土日祝(3月〜11月):水元公園循環バス63番「ファミリーシャトル」で「ポプラ並木」下車
  • 平日・冬季:京成バス「水元四丁目」バス停下車後、徒歩約10分
  • 車の場合:第一駐車場

よくある質問(Q&A)

Q:雨の日でもバスは運行していますか?

A:はい、路線バスは、雨天でも通常通り運行しています。

雨の日の水元公園は来園者が少なく、静かな雰囲気の中で散策を楽しめるというメリットもあります。レインウェアや傘をお忘れなく。

Q:タクシーで行く場合の料金目安は?

A:金町駅から水元公園までタクシーを利用した場合の料金目安は以下の通りです。

  • 金町駅→水元公園噴水広場:約1,200円〜1,500円(所要時間:約7分)
  • 金町駅→第一駐車場:約1,400円〜1,700円(所要時間:約10分)

時間帯や交通状況によって前後しますが、2〜3人でシェアすれば一人あたりの負担も軽くなります。特に荷物が多い場合や、小さなお子様連れ、天候が悪い場合などはタクシーの利用が便利です。

金町駅のタクシー乗り場は北口・南口の両方にありますが、南口の方が台数が多く待ち時間が短い傾向があります。ただし、北口の方が近いため、料金が安くなり安いです。

Q:自転車(サイクリング)で行くことはできますか?

A:はい、自転車でのアクセスも可能です。水元公園は自転車でのアクセスを歓迎しており、園内にも無料の駐輪場が複数設置されています。

金町駅から自転車での所要時間:約10〜15分

サイクリングルート:前述の徒歩ルートと同じです。

レンタサイクル:水元公園内にはレンタサイクルサービスがあります(有料)。手ぶらで訪れても園内サイクリングを楽しめるので、気軽に利用できます。

まとめ

都内とは思えないほど豊かな自然が広がる水元公園。四季折々の風景や多彩なアクティビティが楽しめる魅力的なスポットです。この記事を参考に、スムーズなアクセスで素敵な一日をお過ごしください。

事前の準備をしっかり整えて、水元公園での時間を存分にお楽しみください!

なお、歩き疲れたときのために、ポータブルチェアがあると便利ですよ。