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水元公園レンタサイクル完全ガイド!料金・場所・受付時間を解説【モデルコース付】

レジャー
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東京都葛飾区にある水元公園は、都内とは思えないほどの開放感と豊かな自然に囲まれた都立公園です。小合溜井を中心に広がる園内には、メタセコイアの森やポプラ並木、四季折々の花々が楽しめる広場など、見どころが点在しています。

しかし、実際に訪れてみると「思った以上に広くて歩き疲れた」「行きたい場所に時間内に回れなかった」という声も少なくありません。そんな時に便利なのがレンタサイクルです。園内を効率よく巡れるだけでなく、風を感じながらのサイクリングは水元公園の魅力を何倍にも引き立ててくれます。

この記事では、水元公園のレンタサイクルについて、料金や営業時間などの基本情報から、目的別のおすすめコース、利用時の注意点まで詳しく解説します。初めて訪れる方も、何度も通っている方も、自転車で水元公園の新しい魅力を発見してみませんか。

自転車に乗るときはヘルメットを忘れずに!!

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【最新】水元公園レンタサイクルの基本情報と利用ガイド

水元公園でレンタサイクルを利用できる場所は2箇所あります。それぞれ特徴が異なるので、目的や利用シーンに合わせて選びましょう。

1箇所目:24時間利用可能な無人レンタサイクル

サービス概要

HELLO CYCLING(ハローサイクリング)が運営する無人のシェアサイクルステーションです。 噴水広場の入口近くに自転車スタンドが設置されており、最大15台まで利用可能です。

メリット

スマートフォンの専用アプリを使って、24時間いつでも借りられるのが最大の魅力です。 事前に会員登録が必要ですが、一度登録すれば簡単に利用できます。

特に便利なのが「乗り捨てシステム」です。 借りた場所と違うサイクルステーションに返却できるため、柔軟な行動プランが立てられます。

利用例:

  • 金町駅で借りて、水元公園で返却
  • 水元公園で借りて、金町駅で返却
  • 水元公園周辺の飲食店やスーパーに立ち寄って、別のステーションで返却してバスで帰る

水元公園周辺だけでも約15箇所のサイクルステーションがあるので、公園散策だけでなく、周辺エリアの観光や買い物にも便利に活用できます。

利用料金

シティサイクル(一般的なママチャリタイプ)の場合:

  • 最初の30分:160円
  • 以降15分ごと:160円
  • 12時間まで:2,500円

決済は、クレジットカード、キャリア決済、Yahoo!ウォレットなどから選択できます。

その他の車種: 実際に現地で確認したところシティサイクルが中心でしたが、HELLO CYCLINGでは以下の車種も取り扱っています(ステーションによって異なります)。

  • スポーツタイプ
  • e-Bike(電動アシストスポーツバイク)
  • 電動アシスト自転車

利用方法

専用アプリで予約から開錠、施錠まですべて完結します。初めての方は操作に戸惑うかもしれませんが、公式サイト内に詳しい説明があるので安心です。

詳しい利用方法や会員登録については、HELLO CYCLING公式サイトをご覧ください。

2箇所目:土日祝日限定の有人レンタサイクル

サービス概要

葛飾区産業観光部観光課が管理・運営している公営のレンタサイクルです。 噴水広場の売店近くで営業しており、スタッフが対応してくれるので初心者でも安心して利用できます。

営業期間(2025〜2026年)

以下の期間のみ営業しています:

  • 春〜夏シーズン: 2025年4月5日(土)〜7月27日(日)
  • 秋シーズン: 2025年9月6日(土)〜12月21日(日)
  • 早春シーズン: 2026年3月1日(日)〜3月29日(日)

※基本的に土・日・祝日のみの営業です。

営業時間

  • 3月〜11月: 午前10時〜午後4時(受付は午後3時まで)
  • 12月: 午前10時〜午後3時(受付は午後2時まで)

※冬季は日没が早いため、営業時間が短縮されています。

特徴

子供用自転車や補助輪付き自転車が用意されているのが大きな特徴です。ファミリーでのサイクリングに最適で、子供の安全を守るヘルメットも無料で貸し出しています。

料金も手頃なので、家族みんなで気軽に楽しめます。

利用料金

  • 中学生以下: 100円/回
  • 高校生以上: 200円/回
  • 利用時間: 1回2時間まで

用意されている自転車

  • 補助輪付き自転車:2台
  • 子供用自転車:12台
  • シティサイクル(大人用):26台

合計40台が用意されており、混雑時でも比較的利用しやすい台数が確保されています。

問い合わせ先

レンタサイクルへのアクセス方法

2箇所のレンタサイクルステーションは、どちらも噴水広場水元大橋の近くにあります。 初めて訪れる方は、この2つのランドマークを目指すとわかりやすいでしょう。

車でお越しの場合

第一駐車場から徒歩約600m(約8分)です。 駐車場は広く、無料で利用できます。

駐車場へのアクセスについては以下の記事をご覧ください。

バスでお越しの場合

最寄りバス停:

  1. 水元公園循環バス63番(ファミリーシャトル) 「水元大橋・噴水広場」バス停下車すぐ
  2. 路線バス61番・62番 「水元公園」バス停から徒歩約600m(約8分)

バス停については以下の記事をご覧ください。

噴水公園前から

↑の位置に水元公園の入り口があります。↓の写真の場所です。

この入口の右に1カ所目のレンタサイクルがあります。

スマホのアプリから24時間利用することができます。

この入口の右奥に2カ所目のレンタサイクルがあります。

まずはこの銅像を目印に近づきましょう。この銅像の左にレンタサイクルがあります。

水元公園を回るならレンタサイクルが必須な理由

水元公園は東京23区内で最大級の水郷公園で、その面積は約96ヘクタール(東京ドーム約20個分)にも及びます。南北に細長く延びる園内は、端から端まで歩くと片道だけで1時間以上かかることも珍しくありません。

メインの散策路だけでも約3キロメートルあり、さらに見どころである「メタセコイアの森」「ポプラ並木」「水生植物園」「菖蒲田」などを巡ろうとすると、徒歩では1時間以上かかってしまいます。特に小さなお子様連れやご年配の方との散策では、途中で疲れて引き返すことになるケースも多いようです。

レンタサイクルなら、園内の主要スポットを30分程度で効率よく回ることができます。体力に自信のない方でも、自転車があれば気軽に広大な園内を楽しむことができるのです。

【目的別】自転車で巡るおすすめモデルコース

【30分コース】北側を一周する定番ルート

初めて水元公園を訪れる方や、時間が限られている方におすすめの短時間コースです。レンタサイクル場を起点に、園内の人気スポットを効率よく巡ります。

レンタサイクル場を出発したら、まず目の前に広がる噴水広場を眺めましょう。天気の良い日は虹がかかることもあり、絶好の撮影スポットです。

噴水広場から北方向に進み、小合溜井沿いのサイクリングロードへ。水辺を走る爽快感を楽しみながら、約5分ほど進むと「せせらぎ広場」に到着します。ここには水遊びができる小川があり、夏場は子供たちで賑わいます。

せせらぎ広場で小休止したら、今度は東方向へ進みます。「中央広場」や「グリーンプラザ」「水生植物園」に立ち寄ります。

さらに進むと「バードサンクチュアリ」や「メタセコイアの森」を楽しめます。写真映えスポットも多いので、いろいろ探索してみましょう。

最後に、レンタサイクル場近くの売店で飲み物を購入して一息。この短時間コースでも、水元公園の魅力を十分に体感できます。

走行距離は約3キロメートル、所要時間は写真撮影や休憩を含めて30~40分程度です。

【60分コース】南側も堪能ルート

時間に余裕がある方は、北側を一周した後に、南側にも足を延ばしてみましょう。

水物大橋を超えると、花菖蒲広場やはなしょうぶ園があり、さらに進むと、水辺のいきもの館や、葛飾区金魚展示場があります。

橋を渡れば、埼玉県に入り「みさと公園」へも足を延ばせます。みさと公園にも様々なアトラクションや植物があります。また、小合溜を挟んで水元公園を眺めるのも綺麗です。